素直さを忘れない
気づき
■日頃から素直さを忘れては
いけないと思います。
■物事を構えて見ていると
本当のことがわからなくなったり、
見えなくなったりしています。
■意地を張りすぎて素直に
なれなかったり、
自分から素直さをなくしていたり
するのは良くない事です。
■逆に素直な心でいると色々な事が
見えてきます。
相手の事だったり、自分の事だったり
自分の本当の気持ちだったり、
たくさんの本当の事が見えてきます。
■いつも素直でいる人は、
周りから見ていて気持ちが良いし、
嘘がないから、信用をおける人だと
見られます。
■逆に意地っ張りで素直になれない人は
信用まで失いがちです。
■素直な人が信用がおけるのは、
自分が過ちをした時の対応の仕方にも
あらわれます。
■過ちが起きても素直でいるから、
自分が悪かったと直ぐに認め謝罪もできます。
そのため、この人は素直な人だと
今よりも増して信用がおける人だと、
思われる人になるのです。
■自分は素直な部分が欠けている所が
あります。
素直な信用がおける人を目指して
努めます。
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