道を拓くために努力する
気づき
■誰にでも信じた道を行かな
ければならない時があります。
しかも壁にぶつかる事も
経験すると思いますが、
最後は自分を信じて努力して
一歩を踏み出し、
道を拓いて行く事が
大切だと思います。
■そんな時、
誰かが先に歩んだ道なら
安心ですが、
誰もまだ通っていない道を
通らなければならない時が
あります。
■その時です。
恐れをなして通るのやめるか
恐れず通るかは重要な選択です。
ここで大切なのは逃げないで
努力する事です。
誰も通ってない道でも
一歩ずつ進んで、
道を拓いて行く事が
大切なのです。
■一歩ずつでも前に進んで
行けば自信だって出てきます。
続けていれば気づいたら後ろに
自分の道が出来る事だってあります。
前向きに自信を持って進んで行けば、
必ず自分の道が拓かれると
信じています。
自分も自分の道が出来る
ようにがんばります。
この記事へのコメントはありません。