一歩の進歩が大きな成長を生む
■目の前に大きな成長があるのに
それを待たずして辞めてしまう事が
ないでしょうか。
■後一歩進んでいたら
大きな成長をする事ができたということが
誰しもあると思います。
■例えば野球の練習で練習している
本人はカーブの練習がしたいのに
監督からストレートの練習をするように
言われてたとします。
■それが一週間も続いて練習している本人が
嫌になって練習を休んだら、
調度その日からカーブの練習を始じめました。
■これはわざとその本人がいないからといって
したんではなく、
監督はたまたま一週間交代で
球種を変えていただけなんです。
■でもストレートを練習していた本人にとっては
とても残念です。
一週間もストレートの練習は続けたのに
カーブの練習の日に運わるく
休んでしまったのだから。
■けれど逆の場合もあると思います。
もし、そのまま続けていたら
念願のカーブの練習はできていたのです。
■何が言いたいのかと言いますと
続けていた事を辞めずに後一歩を進んで
いたら、
自分がやりたかった事はできたという事です。
■人が成長するには壁があるものです。
その壁が、
後たった一歩進めば
越えられるものも多くあるのに、
今ある辛さに耐えられずに
辞めてしまう事が多いのです。
それではとてももったいないです。
■例に戻れば、
せっかく一週間はストレートの練習を
続けたのだから、
後一歩を進歩して続けていれば
カーブの練習もできたのです。
カーブの練習もして大きく成長も
出来たと思います。
■物事は一歩一歩地道に続ける事が
成長に繋がります。
時に辛い一歩もあります。
そんな時こそ耐えて勇気を持って
進むことができれば、
大きな成長もできると
思います。
■今自分はブログを書く事に
チャレンジしています。
大きな成長ができるように
一歩を踏み出し続けます。
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