努力に必ずしも見返りを求めない
気づき
■努力は報われると思います。
けれど努力に必ずしも見返り
を求めません。
努力は報われない時もあるからです。
報われなかった時に耐える強さが
必要とされます。
■勝負の世界では必ず勝者がいて
敗者がいます。
両者とも同じように
一生懸命努力して勝負に挑んだ結果
どちらかが勝者でどちらかが敗者
となります。
■勝敗だけ見れば勝者が努力に
報われて敗者が努力に報われなかった
ことになります。
ここでです。自分が言う見返りというのは
勝つことだけを考えた場合を言います。
自分は負けた方も勝つ事はできなかった
けれど次につながる見返りは得る事は、
できたと思うのです。
■そう言う意味で、
自分は努力をして必ずしも見返りを
求めませんが、
最後は必ず努力は報われると
思います。
■勝負をすれば勝つこともあれば、
負けることもあります。
全て勝てる人なんていません。
■けれど努力をして報われるのは
必ずしも勝者だけではないと思うのです。
勝っていては気づけなかった
自分の弱点や欠点に気づくことができたり、
自分をより深く見直すきっかけに
なったり、
負けから学ぶ事はたくさんあると
思うのです。
■だから自分は努力において勝つだけの
見返りは求めませんが、
努力をしたら必ず報われると
思います。
■今自分はブログを書く事に
チャレンジしています。
努力は必ず報われると信じて
続けます。
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