目標達成には直球ばかりではなくカーブも必要

気づき

目標に向かって

頑張っている時に

一つのことに

つまずき中々

進まないという

ことがないでしょうか。

一直線にひたむきに

頑張ることは

大切です。

しかし

仕事においては

相手がいるので

一方向からだけの

アプローチでは

良い提案でも

通らないことも

多々あると思います。

野球に例えれば、

ここぞというときに

ピッチャーが

直球にこだわって

投げてしまい

バッターに

ホームランを打たれて

しまえば苦い経験を

するかもしれません。

けれど落ち着いて、

ここはカーブだなと思い

相手の意表をつく

玉を投げた場合、

見事三振と

なるかもしれません。

ここで言いたいのは

一つの視点だけで

取り組むと

つまずく事が

あるという事です。

大きな目標を

果たすとなれば、

いくつもの視点から

提案や案件を

用意しなければなりません。

しかもそれらを

使うタイミングも

必要とされます。

ではどのようにして、

目標に向かうには

という質問が出てきますが、

最初に言ったように

ひたむきに頑張る

ことは大切です。

しかも、

良い直球があるから

カーブも生きるという

こともあります。

結論を言えば、

自分の得意な

スタンスで日々

望みながらも、

いくつかの

違った方法も

準備をしておく

事が大事では

ないでしょうか。

この方法が

ダメなら、

違う方法

というように、

臨機応変に

対応することが

大事だと思います。

日々全力で頑張ること

は大切なことです。

つまずいて、

進まないような

ことがあれば、

視点を変え

また新たな方法で

頑張る事が大事だと

思います。

 

 

 

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