待つ時は待つ

気づき

■物事を取り組む時に

待つ時は待てる人は
強い人でありかつ、

心豊かな人だと思います。

■短気は損気というように
あまり急いでは、

良い事は起きないように
感じます。

■待てる人でも長い時間
待つのは容易ではないと思います。

けれど待てるのは待つ事の
大切さを知っているからだと思います。

■待っている間は誰だって時間は

長く感じられるし
早くきてほしいものです。

■それでも待てる人が平然として
いられるのは、

相手の事を信じて待っていられる
からだと思います。

■また自分の事だけで待つ場合も
平然と待つ事ができるのは、

自分を信じているからだと思います。

■待つ事で待ってて良かったという話は
聞くけど、

待たなくて良かったという話は
あまり聞きません。

それだけ待つ事の価値は
あるのだと思います。

■二人で待ち合わせをしている
時に、

片方の人が10分遅刻したとします。

もう片方の人は、そのまま待っていて
くれて5分後には到着したのです。

遅刻をした人がわるいですが、

もう片方の人が寛大に待っていた
おかげで合う事ができたのです。

待つ事の寛大さもおおいにあるんだと
思いました。

■今自分はブログを書く事に
チャレンジしています。

待つ事の寛大さを持って
続けます。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。